こんにちは!
そあに紹介してもらったカンナです?
そあもごりごりに関西弁喋ってますよ!!数少ないいつもバスで下山する仲間です?♂️ またバス乗って帰ろうね??
(タピオカをうるそあ?かわいい!必ず買いに行く!!)
そろそろ本題に入ろうと思います!私のリーグ戦への意気込みは「自分らしく」「選手に頑張ろうと思わせる」です。
もう本当にこの言葉のままなのですが、ちょっとだけ話そうと思います。
私はよく他人と比べては、あの人はできているのに自分はできていない、良いスタッフになれていないと落ち込み、六甲練に行く度に1人反省会です。合宿初日の夜のミーティング、最終日の集合で他のスタッフは凄く褒められていました。(本当にそのスタッフは凄いのです!一生叶わないと思っています。)それを見て、ただただ、「あ、自分のやったことは評価されなかったんだ、何もできていない」と思いました。誰かに評価されるためにスタッフの仕事をしている訳でもないのに。
スタッフとしての技量もなければ、向いてすらない、一体何をやってるんだろうと悔しさ、喪失感から帰りのバスの中で1人泣きました。初めて女ラクを辞めたいと強く思ったけれど、それ以上に今のこのチームの人たちと、日々追求し続け勝ちに拘っているこの人たちだから残って1番上に行きたくて、まず他人と比べることを辞めようと決めました。それで、「自分らしさ」です。
スタッフは実際にクロスを持って、フィールドに立ち、プレーすることはできません。常にベンチです。何点決めたからとか、何回いい守りをしたからとかはっきりと目に見える形の貢献もないです。応援の気持ちと声でしか試合中にフィールドと繋がる方法がないなと感じています。実際にやらないくせに勝って欲しいとか、頑張れとか言ってしまいます。私はやったことも無い人から、まだできるとか頑張れとか気軽に言われるのが本当に嫌いです。(心が小さいんですごめんなさい?) だから余計になんて声をかけようかと考える時があります。
どうやったら選手が頑張ろうって思えるかなと考えた結果、私はこの前、選手のランに参加しました。選手と同じことをしてみました。私なりの応援です。これを見て、自分も頑張って走ろうとおもってくださった選手がいれば大成功です。走った甲斐があります。
私にとっては初めてのリーグ戦です!流れも雰囲気も何も知りませんが、誰よりもチームの勝ちを信じて、ベンチから一緒に戦おうと思います?
次は、しごできスーパー最強のちかちゃんです!いつも朝、おは電して起こしてくれています。本当にありがとう?
最近、ちいかわにハマっているらしいです!
そしてなんとなんと!前髪ができてました〜?♀️ 色もめっちゃ可愛い?
(まだ前髪流し時代のちかと、そありん)
(青春!って感じのちかと、らきと、ゆうこりんと、あむのおてて✋)